Lake Biwa Rowing Song History

From PHOTOGUIDE.JP
Jump to: navigation, search

Contents

「琵琶湖周航の歌」英語版の経緯

by Philbert Ono (オノ フィルバート)

更新: 2017年5月22日

song
トンプソン姉妹が英語版を今津港で初めて披露。

CD
Lake Biwa Rowing Song CD

imazu
2017年4月16日に再び今津にて。

今までの英語版の作成経緯、報道記録、と出演・展覧会歴です。

2004年

  • 2004年05月08日 - フィルバートが歌と初めて出会う。長野県諏訪市の御柱祭りを見に行って宿泊先が隣の岡谷市。祭りの合間に近くの諏訪湖の湖岸に散歩すると小口太郎の銅像と歌碑を偶然に発見。(作詞家小口太郎は岡谷出身。)
  • 2004年07月30日 - フィルバートが初めて高島市今津町にある琵琶湖周航の歌資料館を訪問。そこで多数の有名な歌手のカバーを聞いたり、歌碑の存在も知る。今津港にある赤い石の全歌詞碑を拝見、撮影。

2005年

  • 2005年01月26日 - 大津市にあった滋賀会館内の文化サロンギャラリーを初めて訪問。県内に滋賀県の写真を展示できる会場を探していました。無料で使用できることで、秋の期間の仮に予約を入れる。
  • 2005年03月24日 - 秋の写真展のために歌の英語版の作成を紙面に書き始める。頭にあった"We're children of the lake"を「われは湖の子」の対訳にこの時点でほぼ決定。しかし、2005年は忙しくて他の英語版作成がほとんど進めません。
  • 2005年05月20日 - 2度目に竹生島を訪問して初めて4番の歌碑を拝見、撮影する。
  • 2005年05月20日 - 竹生島から高島市今津町へ行って再び琵琶湖周航の歌資料館を訪問。澤田 浩館長と話して歌の知らないこと聞いた。「琵琶湖周航の歌 〜千秋と太郎の出会いの日〜 監修/飯田忠義」や「湖国と文化」という資料も頂く。曲に合わせた英語版がないことも分かった。ついでに今津港の桟橋にある3番の歌碑を拝見、撮影。
  • 2005年05月25日 - 歌碑めぐり。大津市の三保ケ先で旧第三高の艇庫と隣にある一番の歌碑を拝見、撮影。同日に近江舞子にある二番の歌碑と長命寺港の6番の歌碑も拝見、撮影。これで当時に存在していたすべての歌碑を拝見済み。
  • 2005年11月20日 - 同年10月に彦根港で除幕された5番の歌碑を拝見、撮影。これで当時にあった歌の記念碑を全て拝見、撮影済み。
  • 2005年11月20日〜12月04日 - 大津市にあった滋賀会館内の文化サロンギャラリーで「琵琶湖周航の歌 〜写真と英語に〜」の小さい写真展を開催。歌の一番〜六番の18点の歌碑とイメージ写真と直訳の英語歌詞を紹介。まだ曲に合わせた英語版歌詞が未完成でした。
  • 2005年12月11日 - 朝日新聞朝刊の滋賀版で滋賀会館の写真展を大きく報道された。「周航の歌の英語版作ろう」という見出しで「米国人写真家呼びかけ」も強調。結局これが、英語版作成の宣言にもなりました。この記事のおかげでいろいろの人からメールをいただいていい反響と励みとなる。この歌の英語版を望んでいる方々は多数にいると意識し始めた。元の「琵琶湖周航の歌」と同じように英語版作成にも数人の方々と歌を検証して英語歌詞を作ろうと記事で呼びかけましたが、そういう方は現れませんでした。結局、一人で英語版を作ることになりました。
  • 2005年12月22日 - 歌を英語で紹介するホームページを開設。滋賀会館の写真展の内容をそのホームページに: http://photoguide.jp/txt/Biwako_Shuko_no_Uta(後で何回も更新して曲に合った英語版が完成するとそれもこのページに公開。)

2006年(英語版の完成・初披露)

  • 2006年01月06日 - 再び琵琶湖周航の歌資料館を訪れて同館で歌の写真展の開催を同年5月〜6月に決定。メロディーに合った英語版の完成をこの写真展に間に合うように目指す。「英語版を歌ってくれる人が見つけたらいいね」と澤田 浩館長も言う。
  • 2006年01月29日 - ジェイミー・トンプソンさん(Jamie Thompson)がフィルバートの「琵琶湖周航の歌」の英文ホームページを拝見して歌碑のアクセスの問い合わせメールが来た。彼女の自己紹介で滋賀の湖南市在住で地元のコーラスにも所属してこの歌が知って好きだと言う。返事して偶然に作成中の英語版が完成したら歌ってくれないかと聞いた。彼女は喜んでyesと答えた。同年のゴールデンウィークに会う約束をした。ちょうど歌ってくれる人を探していたところ、彼女が奇跡的に現れましたが、なんと双子の妹メゲンさんもいて二人で歌ってくれることになりました。
  • 2006年05月01日 - 大津駅で双子姉妹のジェイミー・トンプソンさんと妹メゲンさんと初めて対面。当時までにできた英語版歌詞も見せた。歌の歴史をもっと知ってもらうために歌碑めぐりを案内した。大津市の三保ケ崎の旧第三高の艇庫と隣にある一番の歌碑を案内。一番の歌碑前で姉妹が歌の一番を日本語で歌ってもらい、歌声のハーモニーが大変印象的でした。次は、今津へ。あいにく休館日で琵琶湖周航の歌資料館を入れなかったが、今津港の両歌碑を拝見。そこから竹生島へ。姉妹には初めての竹生島。四番の歌碑も拝見してその前に四番を日本語で歌ってもらいました。帰りに彦根港へ直行。5番の歌碑を拝見。英語版はまだ未完成で姉妹がまだこの日に歌うことができませんでした。
  • 2006年05月09日 - 姉妹の対面と歌声に大変刺激されてまだ大部分が未完成だった英語版を集中的にやってこの日に完成。英語版の完成をジェイミーとメゲン姉妹にも報告する。
  • 2006年05月12日 - 湖南市石部のファミレスでジェイミーと再びに会って完成した英語版を楽譜付きで見せた。歌い方を教えるために2回も歌ってあげた。歌うために英語版歌詞に特に問題ありませんでしたが、後で二カ所を少々調整した。例えば、ジェイミーさんのアドバイスによって"over"を"o'er"に変更。
  • 2006年06月03日 - 完成された英語版の発表日。今津港の歌碑前で双子姉妹のジェイミー・トンプソンさんと妹メゲンさんが英語版を歌って世界初公開。日本語で歌ってから英語版を。英語を歌いながらなんと「うみのこ」の琵琶湖学習船も出演。英語版を歓迎するように来航。
  • 2006年06月04日 - 読売新聞朝刊毎日新聞朝刊の滋賀版で英語版の歌発表会が大きく報道された。歌碑前のフィルバートと双子姉妹の写真も掲載。
  • 2006年06月18日 - 高島市今津町で開催された第10回「琵琶湖周航の歌」音楽祭合唱コンクールの参加団体に英語版のデモ用CDと解説が無料で配布。英語版発表会のDVDビデオも販売された。(協力:今津町観光協会)
  • 2006年06月19日 - 午後3時からKBS京都滋賀放送局(京都では1143 kHz、滋賀は1215 kHz)の「松井桂三のさんさんわいど」という番組にフィルバートが電話インタービュで出演した。3:20ごろに「京・近江新新」というコーナーで約6分間に英語版の歌を紹介。初めてラジオ局が英語版を流した。
  • 2006年07月 - 滋賀県国際協会の「Lake」(64号)]という協会情報誌で英語版の全歌詞が紹介。
  • 2006年07月29日 - 京都の友人のレコーディング スタジオで歌の第一回の収録が開始。CD制作のため。
  • 2006年08月11日 - 京都大学ボート部の琵琶湖周航(最終日)と同行取材。
  • 2006年9月25日 - NHKラジオ第一放送の「ラジオあさいちばん」という早朝の番組の「ふるさとあさいちリポート」のコーナーで午前5:45に英語版の歌が紹介されました。リポータは辻 幸子。全国放送。
  • 2006年10月29日 - 「琵琶湖周航の歌 英語版」の写真展が滋賀県近江八幡市の島公民館で開催。島公民館文化祭のイベントの一つでした。第三高のOB前田典夫さんも来場。
  • 2006年11月26日 - 香川県三豊市から生放送のNHK総合テレビ「のど自慢」にトンプソン姉妹が出場して英語版の「琵琶湖周航の歌」を披露して合格。ゲスト歌手の藤あや子さんが「とても美しいハーモニーです。素晴らしかったですね!」というコメントも頂きました。

2007年(英語版CDが発行)

  • 2007年1月23日〜24日 - フィルバートが二度目に長野県の岡谷市を訪問して岡谷市国際交流会の会員と交流して英語版の歌を紹介。小口太郎の生家とお墓へ案内された。
  • 2007年2月25日 - 滋賀県のびわこ日本語ネットワーク(BNN)主催の「外国人による日本語スピーチ大会」にJamie Lee Thompsonが「琵琶湖周航の歌の冒険」というスピーチで大会の優勝(最優秀賞)した。スピーチにフィルバートとの出会い、今津での発表会、NHKのど自慢の出場など英語版の経緯を話した。授賞式にも英語版の歌を一部披露。
  • 2007年2月26日 - 毎日新聞滋賀ニュースなど各紙にジェイミートンプソンの日本語スピーチ大会の優勝が報道された。
  • 2007年3月4日 - 長野県の岡谷市国際交流会が設立15周年記念国際交流の集いが市内のカノラホールで開催され、岡谷市のNakamura Naokoさんが歌の英語版を1〜3番を披露。これで初めて滋賀県外の公の場で英語版が歌われた。そして初めて日本人が公の場で英語版を歌たった。
  • 2007年6月7日 - 大津市のピアザ淡海で滋賀県国際交流推進協議会の国際交流推進セミナーでジェイミーさんが「琵琶湖周航の歌の冒険」という日本語スピーチを披露。2007年2月25日に滋賀県のびわこ日本語ネットワーク(BNN)主催の「外国人による日本語スピーチ大会」に優勝したスピーチを再び披露。
  • 2007年6月17日 - 朝日新聞滋賀版にCD発売が報道。見出しは「琵琶湖周航の歌 英訳CD」。(同記事に歌の絵はがきも紹介されたが、別の会社が制作したもので私たちと関係ありません。)
  • 2007年6月19日 - FM滋賀(e-radio)のパーソナリティー小野千穂さんの「きたまち交差点」番組でCDを紹介して英語版の歌が初めてラジオで流された。
  • 2007年6月24日 - 彦根市のひこね国際交流会VOICE主催の第6回「ワールドの集い」でジェイミーさんが一人で英語版の歌をピアノ伴奏で披露。ピアノ伴奏は、妹のメゲンさんだけの歌声が収録されたもので二人で歌った効果がありました。
  • 2007年8月13日 - NHK大津放送局の「おうみ発610」のテレビニュースで琵琶湖周航の歌 英語版CDの完成が報道された。
  • 2007年10月20日 - 湖づくりボートフェスタ(雄琴オーパル)が第27回全国豊かな海づくり大会の一つのプレイベントとして開催されました。ドラゴンボート・ カヌーの乗船体験やそれらのマラソンレース。特設ステージでかわいい子供たちによるよし笛と一緒に英語版の歌をジェイミーさんが歌いました。途中になんと滋賀県の嘉田知事も飛び入りして一緒に英語で歌いました。(妹のメゲンさんは都合により参加できませんでした。)
  • 2007年11月27日 - フィルバートが初めて新潟市の大鹿で吉田千秋の生家を訪問。千秋の姪である吉田ゆきさんにもお会いして千秋の部屋や所有していた音楽関係の書籍を拝見させてもらいました。ついでに阿賀野市にある吉田東伍記念博物館にも訪問して千秋の展示も拝見。(吉田東伍は千秋の父。)

2008年

  • 2008年3月20日〜23日 - 滋賀のJET ALT(英語指導助手)のグループ展の参加で 「琵琶湖周航の歌 英語版」の写真展が滋賀県大津市の琵琶湖文化館で開催。

2009年

  • 2009年2月 - 「琵琶湖周航の歌」英語版のDVDビデオを再編集して販売開始。琵琶湖周航の歌資料館が販売。
  • 2009年7月 - 中学校のJET ALT(英語指導助手)としての5年間の任務が終えてトンプソン姉妹がアメリカのイリノイ州へ帰国。

2011年〜2016年

2017年(100周年記念)

  • 2017年4月16日 - 歌の100周年記念のためにトンプソン姉妹が来日して今津港の歌碑前で再び英語版の歌を披露。今度は「レイクリード」のヨシ笛の演奏者(菊井了・近藤ゆみ子)と共演。琵琶湖周航の歌資料館にもミニコンサート。12日に毎日新聞がその予告の記事を滋賀版に掲載。
  • 2017年6月30日 -
  • 2017年11月25日 -

関連項目

Personal tools